【重要】スマート寄付サイト「GOJO」の大型アップデートと、コングラント利用団体さまへの影響について
いつもコングラントおよびGOJOをご利用いただき、誠にありがとうございます。
先日利用団体様にはメールでご案内しましたとおり、2026年6月26日にGOJOを大幅にアップデートいたします。
このページでは今回のアップデートにおけるコングラントを利用団体の皆さまおよびサポーターの皆さまへの影響範囲・内容の詳細をご説明いたします。
はじめに
GOJOとは

GOJOはコングラントが運営するスマート寄付サイトです。コングラント利用団体はコングラントで作成したプロジェクトページをGOJOに掲載し、GOJO会員からの寄付を募集することができます。
GOJOは一般のユーザーの皆さまに加えて、「従業員寄付」のツールとして企業向けにも提供しており、複数の大手企業の従業員の皆さまにもご利用いただいています。
公式サイト:https://gojo-good.com/
アップデートの目的
今回のアップデートでGOJOの決済システムをコングラントでも利用するStripeに変更します。コングラント・GOJOで決済システムを共通化することで、寄付者・団体にとってよりシームレスな寄付体験を提供することを目的としています。
今回のアップデートでGOJO会員は2000団体以上のプロジェクトに対して寄付ができるようになり、寄付先の選択肢が大幅に広がります。また、Google Pay・Apple Payを利用できるようになるため、クレカ情報を入力する必要がなくなり、支払い方法登録や決済失敗時の再決済のハードルが大きく下がります。
ご利用団体の皆さまにおかれましても、GOJO掲載審査・手続きの撤廃、決済の仕様の共通化、入金の統合など、長期的に見てメリットの大きい変更になると考えております。
変更点が多く恐れ入りますが、何卒ご理解いただけますと幸いです。
主な変更点
- 決済システムの変更
GOJOの決済システムを従来のPAYGENTからStripeに変更し、コングラントの決済基盤との共通化を図ります。
※決済システム変更に伴い、GOJO会員は支払い方法の再設定が必要になります(後述)。
- GOJO掲載条件の変更とGOJO会員からの寄付受付
決済システム変更により、これまで必要だったGOJO掲載審査・設定が不要になり、コングラント利用団体(一部条件あり。後述)のプロジェクトは自動的にGOJOに掲載されるようになります。
合わせてGOJO会員はこれまでGOJOに掲載されていなかったプロジェクトにも寄付できるようになり、寄付先の選択肢が大幅に増えることになります。
- プロジェクトページ・決済フォームの共通化
これまでのGOJO会員専用のプロジェクト・決済フォーム(gojo-good.com/〜)を廃止し、コングラントのプロジェクト・決済フォーム(congrant.com/〜)に統一されます。GOJO会員はコングラント側の決済フォームでログイン・寄付ができるようになります。これにより、団体がプロジェクトページ発信時にコングラント・GOJO両方のページをそれぞれ発信する必要がなくなります。
- 団体ページ・タップ寄付の廃止
GOJO側の団体詳細ページが廃止され、合わせてタップ寄付機能も廃止されます。
※タップ寄付機能はGOJO会員が100円から少額で寄付できる機能です。寄付に馴染みのない会員にとっては気軽に寄付できる機能である一方で、少額寄付でも同様に団体の事務負担が発生することに一部改善を求める声をいただいておりました。今後、寄付者・団体双方にとって使いやすい別の形で少額寄付の仕組みを用意できるように検討させていただきます。
利用団体の皆さまへの影響
GOJOへの自動掲載

GOJOの利用審査・掲載設定が廃止され、コングラントのプロジェクトが自動的にGOJOへ掲載されるようになります。
掲載されるプロジェクトの条件は次の通りです。
GOJOに掲載される条件
- 決済システム:Stripe(テレコムクレジット利用プロジェクトは掲載されません)
- 公開ステータス:一般公開(非公開・限定公開のプロジェクトは掲載されません)
- プロジェクトタイプ:ベーシック・クラウドファンディング・マンスリーファンディング(イベント・事業費やPayPay募金などのプロジェクトは掲載されません)
プロジェクトページの統合とGOJO会員からの寄付

GOJOのプロジェクトページ()が廃止され、コングラントのプロジェクトページ()へ統合されます。
これまではGOJO会員専用のプロジェクト・決済フォームが存在したことで、団体から発信する際にコングラント・GOJOどちらのページを発信すべきか迷うというお声がありました。今後はGOJO会員もコングラントの決済フォームからGOJOにログインして寄付できるようになるので、コングラントのプロジェクトを共通の入り口として発信できます。
寄付の流れ(ケース1):GOJOサイト経由でアクセス(ログイン状態を継続)
- GOJOサイト内からプロジェクトを選択
- コングラントのプロジェクトページに遷移(会員情報を引き継ぎ)
- GOJO会員として寄付続行
寄付の流れ(ケース2):コングラントに直接流入(決済フォームでログイン)
- (外部サイト等から直接)コングラントのプロジェクトページにアクセス
- 決済フォームでメールアドレスを入力
- (GOJOに登録済みのメールアドレスの場合)認証コードを入力してGOJOにログイン
- GOJO会員として寄付続行
自動リダイレクト
既存のGOJOプロジェクトページ(gojo-good.com/orgs/***/p/***)へのアクセスは、一定期間コングラントのプロジェクトページへ自動リダイレクトされますので、リンク切れにはなりません。
GOJO会員からのポイント寄付

GOJOユーザーがGOJOポイントを使ってコングラントのプロジェクトに寄付できるようになります。寄付者のポイント利用を後押しすることで、寄付のきっかけが増える効果が期待できます。
ポイント寄付について
- プロジェクト編集画面からポイント寄付受付の可否を設定できます
- 100pt〜(自由入力)から受け付け可能です
- 半年ごと(4月・10月)に1pt=1円でコングラント株式会社から入金されます
GOJO会員の継続寄付
これまでGOJO会員の継続決済はGOJO独自のサイクル・ルールに基づいて実行されていましたが、アップデート後はコングラントのサイクル・ルールに統合され、より管理しやすくなります。
| これまで | アップデート後 | |
|---|---|---|
| 決済サイクル | 毎月:毎月1日 毎年:申込月の1日 | 毎月:団体の決済日(5/15/25日) 毎年:申込日から365日ごと |
| 自動リトライ | 7日ごとに3回 + 1ヶ月ごとに3回 | 7日ごとに3回 |
| 自動解約 | あり(自動リトライ終了後) | なし |
| 団体によるリトライ設定 | 不可能 | 可能 |
| 決済完了時の団体への通知 | 毎月5日・まとめて | 決済後即時 |
継続決済における留意事項
今回の決済システム変更により、クレジットカード情報は決済システム間で移管できないため、現在GOJOで継続寄付を行っているGOJO会員様は支払い方法の再設定が必要になります。
会員の皆さまへの「支払い方法の再設定依頼」はGOJO運営より丁寧にご案内させていただく予定です。
団体・会員の皆さまにはご迷惑をおかけしますがご理解いただけますと幸いです。
※もし次回の継続決済日までにGOJO会員の支払い方法再設定が行われなかった場合、継続決済は失敗しますが、決済失敗後も通常通り再決済依頼メールの送信、1週間ごとの自動リトライが行われます。
寄付・サポーター情報の管理

GOJO会員の寄付・継続契約・サポーターレコードもゲスト(非会員)寄付と同様にコングラントのCRM内で管理できます
GOJO会員の支援者管理について
- GOJO会員による2回目以降の寄付は自動的に最初のサポーターレコードに紐づきます(ゲストのように毎回新規生成されず、名寄せの必要がありません)
- GOJO会員が会員情報(氏名、メール、電話、住所)を更新した場合、次に決済されるタイミングでサポーターレコードが最新化されます
- ゲストのサポーターレコードをGOJO会員のサポーターレコードに名寄せすることができます(逆は不可)
団体口座への入金
6/26以降、GOJO経由の入金はStripe決済分と合算されて毎月20日までに入金されます。入金明細書上も合算された形で表示されますので、入金明細の管理がよりシンプルになります。
Q&A
- Q. GOJOへの掲載や寄付者(GOJO会員)として利用するのに費用はかかりますか。
A. GOJO掲載および寄付者としての利用に費用はかかりません。
- Q. GOJO会員からの寄付は追加で手数料が発生しますか。
A. ゲストとしての寄付も会員としての寄付も手数料は同率で、コングラントの利用プランによって異なります(有料プラン:3.4%、フリープラン:8%)。
- Q. GOJOへの掲載やGOJO会員からの寄付を拒否することはできますか。
A. GOJO会員からの寄付を受け付けない設定はできません。GOJOサイトへのプロジェクト掲載を希望されない場合、プロジェクトの設定で限定公開に設定してください。
※Q&Aは随時更新予定
ご不明な点は管理画面右下のチャットサポートよりお気軽にお問い合わせください。
引き続きコングラントおよびGOJOをどうぞよろしくお願いいたします。